
■治療方針
?骨の高さが少なく、インプラント植立が出来ない条件でありサイナスリフト法により左右別々に4回のオペで完全回復を目指す。
?左側5,6,7番のサイナスリフト法+下顎6番のインプラント植立をおこなう
?オペから2ヵ月後に先に左側下顎6番の歯を回復した。この間は右側中心の生活となる。
?更にオペから6ヵ月後に骨が回復したことを確認した上で、3本のインプラントを植立する。
?2度目のオペから2ヵ月後に型取りを行い上顎左側5,6,7の3本が回復し左側が完全に義歯なしに回復された。この間の9ヶ月間は旧義歯の内面を大きくくり貫いて使用していた。

?右側4,5,6,7番のサイナスリフト法+下顎6番のインプラント植立をおこなう
?オペから2ヵ月後に先に右側下顎6番の歯を回復した。この間は左側中心の生活となる。
?更にオペから6ヵ月後に骨が回復したことを確認した上で、4本のインプラントを植立する。

?2度目のオペから2ヵ月後に型取りを行い上顎右側4,5,6,7の4本が回復し右側が完全に義歯なしに回復された。
?メインテナンス
■オペデータ
テーパードスクリューベントインプラント 直径3.7?タイプ×1本使用
ITIストローマンインプラント 直径4.1?タイプ×2本 使用
ITIストローマンインプラント 直径4.8?タイプ×6本 使用
オペ時間
■補綴データ
上下9本のセラミック修復とした。ただし咬む力が強いために上顎の奥歯の咬む面のみ金属とし強度を補った。

■治癒期間 左側6ヶ月(増骨)+インプラント3ヶ月=9ヶ月
右側6ヶ月(増骨)+インプラント3ヶ月=9ヶ月
■治療回数 24回
■治療詳細
手術 ×4回
サイナスリフト法 ×2回
ITIストローマンインプラント ×9本
セラミッククラウン ×9本
■メインテナンス間隔 3~6ヶ月に1回
